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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

6章 心、思い

私の軌跡ー6-4-<よろしく>

まきさん まきさん! 環くんの奥様! 環くんの「カミさん」さん。 穏やかな語りに、凛とした心意気、そして肝が据わっている! 素敵な女性! 日本女性とは、こうあるべきが、すべて備わっていて、 それなのに、 私は初対面だと感じなく、すうーーーーっと、…

私の軌跡ー6-3<ただいま>

居場所がほしい。 ムサビ卒制の銅のレリーフ 居場所は、自分で選択、つくるものなのかもしれない。 少し大人になった私、20歳頃、 私には、「居場所」「逃避場所」があった。 それは、 ときとして、実家。 あるときは、赤羽の祖母、叔父の家。 また、あると…

私の軌跡ー6-2<おかえり>

タラへ帰ろう。 1997年、夏、突然家族を失った。 自分で、捨てたのか、それとも、捨てられたのか。 ただ、 その日から、「ただいま。」と、 帰ることができる場所が、なくなったのは事実。 中学生の頃、TVで観た「風とともに去りぬ」を思い出す。 スカーレ…

私の軌跡ー6-1<時間の流れ>

救い オリオン座。 心はワープできる。 その人の、心のキャパシティを超える、 試練は与えられない。 赤羽の祖母も、随分祖父に翻弄され、 苦労をしたと聞いている。 でも、おばあちゃんは、いつも明るい。 私が、十分に大人になっても。 税務署騒ぎで、赤羽…