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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

私の軌跡ー1-2

1章 スタジオフリー設立~中期

軽井沢合宿模様とその頃

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誰だ!

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誰だ!

誰だーーーーー!

 

ぴっちぴち。

元気いっぱい過ぎ。

 

写真はもっとありますが、ちと、お見せするには 点 点 点 …

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なぜ、立たされておる?

 

頭のはずのふたり。

蕎麦屋の女将さんに叱られたのか?「おのこしは許しまへんでー!」とな?

 

第一回軽井沢合宿、第二回目はありませんでしたが。

 

ここで文章の流れをぶったぎって、

 

最初構えた事務所は、神田神保町でした。

 

古い電気屋さんの倉庫を、S学館のレモン編集部が利用していた場所でした。

 

手狭になったので、敷金いらないから使っていいわよ!とお声がけいただき、

「ありがとうございまーす!」

と、うきうき、わくわく、乗り込んだのでした。

 

が、

 

会社設立が7月。

真夏手前の7月。

 

後先考えず、突き進む私。

 

事務机といすと黒電話1台。

あとは、コピー機とトレスコープがあれば良いかな的に移転して、

 

じりじりじり …汗。   じりじりじり ……汗。

 

エアコンという発想が欠けていたのです。

 

スタッフも、あちちー! 暑いなー! 暑いなー! 暑いなーっ

 

といいながら、レイアウト用紙にポタポタ汗をたらしながらも、

暑くて普通、

団扇あおいで、仕事をしておりました。

 

それを、不憫に思ったのか、大家さんの電気屋さんが、

「使わなくなったから、どうぞ!」と、

でっかい高級木目調の中古エアコンを、ぽん、と置いていってくださったのでした。

 

ぽん、と。

 

重いし、でかいし、なぜに業者に頼まなかったのか、未だに謎なのですが、

 

ぽん、と、置かれたまま、夏が過ぎてしまったとさ。

 

…汗。

 

めでたくありません。

 

J子さんは、「ねえ、いい加減なんとかしようよ、りー!」

 

と、まったく気にしない私に業を煮やして、

友達呼んで、

 

うんこらしょ、どっこいしょと、

 

自分でエアコンを取り付けてくれました。(ここでも、業者に頼むという選択肢なし。)

 

ありがとう、J子。

 

この、

「ねえ、いい加減なんとかしようよ、りー!」という台詞、

 

多分、100万回ぐらい聞いたと思います。

 

100万回生きた猫でさえ、最後は、「はっ!」と気がついたというのに。

 

涼しいなー!

エアコンって、いいなー!

ごくらくごくらく、お気楽、な私。

 

 

続く