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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

私の軌跡ー2-3

中学3年の夏

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これは、中学2年生。

三人姉妹。

右は次女、左は三女。

 

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これは、中学3年生。

 

あれ?

なんだか、人数が違います。

 

ちびっちゃいやつが、増えておる。

 

そう。

うちの母親は、

こともあろうに、

私が中学3年生の夏、受験勉強真っ最中、

追い込み真っ最中に、

 

自宅出産で、

子供を生みやがったのでした。

 

もう、勘弁してくださいまし、お母さん。

やー、男の子がひとりは欲しかったのかもしれませんが。

 

わたくし、いちおう、じゅけんせい。

 

しかも、自宅で生むとな!

 

「りーこ、お母さん赤ちゃん産んですぐは動いちゃいけないから、お母さんのめんどうと、赤ちゃんのめんどう、よろしくね。」

 

は?

 

「で、私立高校の滑り止めなんて、つけませんからねっ!」

 

は?

 

なんじゃ、そりゃ。

なんじゃ、そりゃ。

なんじゃ、そりゃーーーーーーーーーーーー??????

 

いいよ、、もう。

 

こないだ三者面談で決まった高校なんて、行けないでしょ、ふつうに。

そうとう勉強しないと、ぎりぎりの線なんだよ、4群だよ、4群。

無理無理、無理無理、無理無理、絶対、無理ーーーーーーーーーっ。

 

いいよ、勝手に変えてしまえ、先生にも言わず。

 

うーーーーーーーん。

 

自宅から、近いとこでえええ、

ばれなさそうに、微妙に遠い。

(意味わかりませんが、中学生の頭のなかのふきだしですから。)

 

清瀬?

 

いい、もう見たことないし、どんな学校か全然知らないけど、

ひとり東大入りました的なこと書いてあるから、

ばれたら、それ言えばいいや。

うひひ。

 

そして、両親にも、友達にも、先生にも、

 

誰にも言わず、こっそりと清瀬の高校を受験いたしました。

自宅の保谷からも、微妙に近いしいいい。

 

そして、

高校1年入学してすぐ、

 

学校から、遠い遠い、遠ーーーーーいーーーーーー。

 

埼玉県に引っ越されてしまったのでした。

 

やられたーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!