スタジオフリーの物語

80年代ホップ、2017年ステップ、NOW。

私の軌跡-7<外伝>-映画編ー1(追記あり)

人生初の洋画鑑賞

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私は映画が大好き。

 

特に、ハリウッド超大作のアメリカ映画が好きでした。

 

いつから好きだったのか思い出せないくらい、

映画は私の一部であると言えます。きっぱり。

 

<外伝>としたのは、マニアックな内容になりますので、

映画好きでない方は、読まずにすっ飛ばしてください。

 

小学3年生の頃、祖父母が赤羽へ引っ越してしまい、

特に、私にとって、一番の理解者であった、手芸好きの祖母が、

生活の場にいなくなってしまい、心底どん底、

死にたくなるくらい落ち込んでいました。

 

仕方がないので、毎週末は、自力で赤羽へ行くしか、

祖母に会う方法がない。

 

母親をなんとか説得して、毎週妹ふたりを引き連れて、

西武バスで保谷駅まで、西武池袋線で池袋駅へ、赤羽線(当時)で赤羽駅へ。

 

赤羽は、保谷と違って、祖母の家までのみちのり、

空き缶で印をしたような、丸いぼこぼこがついている(今思えば滑り止め)、

坂道の途中に小さな映画館がありました。

 

その日は、お決まりの東映マンガまつりがやっていなく、

なんと「エクソシスト」。

 

おそらく、これが、子供たちだけで観た、人生初の洋画だったと思います。

一番下の妹は、当時まだ小学一年生。恐怖のあまり泣いて騒いでおりました。

 

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(↓追記ここから)

そうそう、思い出した。

 

あまりに、下の妹が「うぎゃーーーーっ!」「ぎえーーーーーっ!」

「ごわーーーーいっ!」とうるさいもんで、

 

頭ポカっとなぐって、「うるさいっ!口に手ーー当ててだまっとけ!」

といっても、口に手ーー当てたまま、

「うぎゃーーーーっ! 鼻水びーーーーーーーーーむっ!」

 

ますます手におえねーやと、思った私は、手に映画の半券にぎりしめ、

 

「あんた帰んな、連れてくからっ。」と、ばびゅうーーーんと祖母の家へ、

なみだ鼻水よだれたらした、びーびー泣く妹の手を取り、

いつものダッシュでひっぱっていきました。

 

そして、何事もなかったかのように、さっきの席に戻ると、

めそめそめそめそ、

上の妹が「お姉ちゃん、どこ言ったのかと思ったーーーー。しくしく。」と泣いておるので、

「うるさいっ!」と、またポカッと一発頭なぐって、

 

「やーーーー、観てないとこ、またもう一回観よ。」と、エンドロールのあと、

しくしくめそめその妹と、始めからもう一回観ましたとさ。

 

(↑追記ここまで)

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日本でも、これが、オカルト映画の幕開けでした。

 

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1974年度 

エクソシスト

監督・ウイリアム・フリードキン

主演・リンダ・ブレア

 

1位 スティング(1974年 アカデミー賞作品賞)●

2位 パピヨン●

3位 ペーパームーン●

4位 追憶●

5位 アメリカの夜

6位 アメリカングラフィティ●

7位 大地震●

8位 エクソシスト●

9位 セルピコ

10位 ドラゴン怒りの鉄拳●

11位 イルカの日●

12位 フェリーニのアマルコルド●

13位 叫びとささやき

14位 暗黒外のふたり

15位 ダーティーハリー2

16位 華麗なるギャッツビー●

17位 エアポート’75●

18位 シンデレラリバティー

19位 かもめのジョナサン●

20位 007/黄金の銃を持つ男●

●=鑑賞済 後で記事にするかも~の印