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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

私の軌跡ー7-<外伝>-読書編ー2

7章<外伝>お気に入り、趣味、教育自論、ビジネス自論

蜘蛛の糸と、変身と、悲しみよこんにちわ

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オリオン座。

 

なぜだか、十分大人になったはずの、40歳代でも、

 

芥川の蜘蛛の糸、

カフカの変身、

サガンの悲しみよ、こんにちわ

この3編は、ことあるごとに、その中の一節を思い出します。

 

蜘蛛の糸は、説明するまでもなく、地獄に一筋の蜘蛛の糸が下りてきた話。

変身は、朝目が覚めたら、虫になっていた話。

悲しみよこんにちわは、多感な思春期の女の子が、父親の再婚相手に嫉妬する話。

 

読書も、映画も、歌詞も、

自分が楽しめる場合は、物事が順調なとき。

自分を投影する場合は、物事が主人公の不幸と重なり、自分を慰めたいとき。

 

いずれも、

読み手や鑑賞者が「善意の第三者」である場合ではないかと思っています。

 

<外伝>に読書編を入れたのは、大きな理由があります。

 

それは、オリオン座も助けてくれない。

 

第三者であったはずの、私が、当事者となってしまっている。

 

自力でも、助けを呼んでも、何をどうしても、

絶体絶命、不可能、という壁に挟まれてしまったという現実。

 

これを、4章で書ききるために、読書編が必要なのでした。

 

ただ、親が浮気をしてしまったとか、

大切な人が死んでしまったとか、

そういう状況とは、全く異なる、

 

おそらく、稀な出来事だったのではないかと、思います。

 

それを書ききる、勇気をください。

 

と、私の中に眠る「自分自身」に、お願いをして、4章をスタートいたします。

 

これにより、

もしかすると、傷つく身内や誰か、組織がでてくるかもしれません。

 

しかし、現実に起きたこと。

 

きっかけは、父が送ってくれた大量の写真のデータでしたが、

ブログ、

起きた事実を書くということ。

まだ書いていない、4章のために、文章にいたします。

 

これは、自分との戦いです。

 

続く