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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

studio FREEの軌跡ー0-1

0章 新生スタジオフリー誕生

4章の私への贈り物

 

PUPAS さなぎ

COCOON 繭

NEST 巣

 

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ワイヤークロッシェという技法では、写真のように、

くるむ、包む、籠のような編み方が自由にできるのです。

 

私は、鎖編みから、ランダムに形をつくる方法が気にっています。

 

ワイヤーの太さを変えると、少し大きめにも作れますが、

やっぱり、極細ワイヤーの儚さが好きです。

 

 

<私の軌跡ー4>では、

私は、自分が繭か蛹の中にいて、

自分がとろとろに溶けて、空気との境界<BORDER>が、

よくわかりませんでした。

 

心地よくもあり、

苛立ち、焦りもあり、

 

いつか、いつか、美しいモルフォ蝶のように羽を広げて、

大空へ飛び立ちたいと思っていました。

 

蛹の中の私は、

まーるいガラスのように壊れやすい、

淡いグリーンのクリスタルの心をもっていました。

 

傍には、優しいTOMBSTONE。

伊達冠石のように、温かく、癒してくれる心も入っていました。

 

いつか、交じり合って、大空を飛ぼう。