スタジオフリーの物語

80年代ホップ、2017年ステップ、NOW。

私の軌跡ー9-1<障害と才能>

障害について思うこと

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障害とは。

 

43歳になる直前かな。

今の旦那と結婚して、妊娠しました。

 

一度目の妊娠は、繋留流産で、3ヶ月で赤ちゃんの心音は消えてしまいました。

 

年齢的に、もう自然妊娠は不可能と、お医者さんは言い、

もう、不妊治療を始めようと、病院を探しました。

 

その、不妊治療の予約をとった最中に、

妊娠がわかり、安定期まできました。

 

羊水検査をした方が良いかなと、

主治医の先生に伝えました。

 

「あのね、みんな簡単に、羊水検査っていうけど、

子宮に穴開けるんだよ、針で刺して、羊水を採るんだよ。」

 

「子宮に穴あけて、流産するかもしれないのに、

あなた、多分、これで流産して、後悔しないの?」

 

「たとえ、障害がわかったとしても、赤ちゃんが自力で生きていけるから、

安定期まできたともいえるの。」

 

「障害あっても、<可愛いわが子>に間違いないでしょ、と僕は思う。」

 

当然、賛否両論あるとは思います。

 

でも、

 

私は、その言葉どおりだと、<可愛いわが子>に間違いないと思い、

勇気づけられました。

 

娘はダウン症ではありませんが、発達障害がいくつかあります。

 

障害関係なく、私は、娘が可愛いし、愛おしい。

 

その発達障害の総合療育センターの主治医も、

 

私に、たくさんの勇気の言葉をくれました。

 

「お母さんね、<障害>ってのは、本人か周りが<困っている状態>をいうのね。」

 

「誰も困っていなければ、<障害>じゃないし、緩和することも、工夫でできるの。」

 

娘は発達性の運動障害、昔でいう、極端な運動音痴です。

 

学校の跳び箱を心配した私への、言葉。

 

「跳び箱ったて、大人になって、跳び箱とばなきゃならない場面って、ある?」

 

たしかに。

 

納得。

 

発達障害は、多分、主人からの遺伝。

 

でもね、

 

発達障害の人は「嘘がつけない」「嘘をつけるほど、頭が回らない」の。

 

良い面、長所、才能をみつける。

私が、発達障害の行動や言動に、

面食らってイライラしない方法を、探してみようかな、

 

と、そんな毎日が現在進行中。

 

発達障害、人格障害、親子の共依存(アダルトチルドレン)、

また、これによる二次障害の精神的な病気。

 

最近では、ようやく社会でも情緒面の障害について、

すこーーーーし、認識してもらいつつありますが、

 

私が、主人の発達障害に気づいた10年まえは、

そんな障害名、どこからも聞いたことがありませんでした。

 

9章では、育児や家庭のなかで、

気づき調べ、実践してみた話、

 

虐待とされる物事は、子育てと背中あわせの、ぎりぎりの、

ほんのささいな、掛け金の掛け違いで起こります。

 

すこしでも、楽になるならと、

大人になってしまった発達障害児と、義務教育期間真っ最中の

主人と娘の、どたばた話を書いていこうかなと、思います。

 

もーーー、あったまくるーーーーー。

もーーー、またかよーーーーーーー。

な、話。

 

 

続く