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スタジオフリーの物語

80年代を駈け抜け30年、ようやく過去の私と向き合う

私の軌跡ー2-11

 清水美術研究所ー2

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聖子ちゃんカット。(今みると、パンチパーマに見えるね。)

前髪命、後ろに流す命。

 

 

そう。

 

ある日ね。

 

悲しい悲しいことがあって。

 

高校3年のときの放課後。

 

私にしては、珍しく、おいおいおいおいおい涙でちゃって。

 

こりゃーーーー誰にも見られないように、

 

こっそり、急ぎ足で、下駄箱まで行ったのにいいいい。

 

仲良しのKーちゃんに、見つかりーーーの、

「えっと、どうしたの?」

と、つぶらーーーーな瞳で、見つめられちゃって、

 

もう、我慢できなくなって、

 

ダッシュで清瀬駅へ。

 

電車の中でも、おいおいおいおいお涙。

 

大泉で降りても、おいおいおいおい涙。

 

ふにゃーーーふにゃーーーぐしゃーーーーずぴーーー、

 

こっからは、しゃっきっとしなきゃ、

 

美研着いちゃったからっっっ。

 

あああ、今日は学科が先かあああ、、、、。

 

良かった、学科だったら、つっこまれない。

 

学科の小部屋に、

 

 

そろーーーーーーーーーーーっと、

 

入ったら、、、、、、、、、、、。

 

 

「ん?」

 

 

私、さっき下校して、

 

 

また、登校したっけ?

 

 

目の前に、ふたり。

 

 

 

 

 

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氏「なんで、いるの?」

 

 

って、きいちゃってええええええ、私。

 

 

環「やああああ、なんでっていわれてもおおお。」

 

 

 

と、山中環くんと、もうひとりの同級生が。

 

 

 

学科のテーブルの、

 

 

まん前に、

 

 

ぽつうんと、座ってたもんだから。

 

 

もう、おいおいおいおいおい涙が、

 

 

ひゅんーーーーって引っ込んで、

 

 

さよおおならーなーーみだくーーーんんん、、。

 

 

ありがたやーーー、ありがたやーーーー、環くん。

 

 

と、脳内で、勝手に感謝した氏家でした。

 

 

続く