スタジオフリーの物語

80年代ホップ、2017年ステップ、NOW。

私の軌跡ー11-2-<数秘術から東西文化まで>ー1

数秘術

f:id:indigoshake1357:20170503123532j:plain

ちょうど、この頃、

下の娘が生まれて、翌年の秋、

元気だったはずの、母親が孤独死した。

 

その年の夏。

母親が検査入院していたはずの、

Y病院から電話がかかってきた。

 

いやいや、

もう、関わるはずもなく、

ましてや、上尾にいる私の携帯番号なんて。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

会話は、いつもの、お母さん。

「あら、りいこ。Tモ知らない?」

「お金がなっくって、タバコも買えない、万事休す」

だった。

 

少し前に、

すぐ下の妹夫婦が、母親とTモの住むアパートの名義やら、

赤羽の祖母と叔父の金銭的援助をしていて、

その下の、元妹は、嫁に逃げられて、毎日おいおい泣いていた。

 

ここまでは、

普段の氏家家のどたばた、

もう、慣れたもんよ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

で、実は、Tモは、検査入院する母に、

辟易していて、

もう面倒見切れない!と、誰かづてに聞いて、

「Tモしらない?」かといえば、

知らなくはない立場の私。

 

とっさに、

「んんんんん、、、知らない。」

 

と、口が勝手に、しゃべっていた。

 

だって、もし、またここで、

私がでしゃばったとして、

小さな下の娘と、

私の自殺天国騒ぎで、殴りあいの大喧嘩となった、

Tモと17歳年下旦那。

 

わーーーーーーーーーーー。

氏家家にひっぱられるうううう。

 

と、おもってしまい。

 

 

少しの沈黙のあと、、、、

 

 

 

「、、、、そう、、、」

 

と、母親は、なにか感じたようだった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

その、一週間後。

 

すぐ下の妹から、

 

「おねえちゃん!おねえちゃん!お母さん死んだ!」

 

と、天地がひっくり返ったような、

すっとんきょうな声で電話がきた。

 

 

 

 

絶句。

 

 

 

 

なぜなぜなぜなぜ????

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

とにかく、病院からは、即効ださないといけないらしく、

とりあえず、妹夫婦が用意した火葬場の安置室に、

緊急退避。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

私は、その年の夏。

 

なぜだか、わからないけど、

 

なぜだか、なにかをしなきゃいけない、

 

なにか人の役にたつことをしなきゃいけない。

 

とにかく、なんだろうなんだろう、

 

と、

 

そわそわそわそわ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

図書館まるごと、読んでしまうような、勢い。

 

あっち読み、こっち読み。

 

でも、スピリチュアルじゃないな、うさんくせーや。

 

わたしは、そんなの読まなくたって、

十分スピリチュアルだし、自慢にもなんねーや。

 

ふん!

 

 

でもね、

 

あ!

 

なぜだか、ぴんと来た事柄にぶち当たったのよ。

 

母親死んで、うーーーんうーーーーん、

 

なんか、だめでしょ、って思ってたから。

 

何が駄目なのかは、2017年の私は分かるよ。

 

2008年の、誕生日前後。

 

そう、いまから9年前。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

人生のスパイラル、数秘術。

 

 

 

を、知った。

 

 

 

続く