スタジオフリーの物語

80年代ホップ、90年代ステップ、2018年NOW !

私の軌跡ー5-14

香り

f:id:indigoshake1357:20181018143241j:plain

ニコル・ピアさんが好きな、アメジストのポリッシュタンブル。

<ニコル・ピアさんより>

 

 

再び、「私」が目覚めた。

 

 

私が好きだったもの。

 

私が好きだった人。

 

私が好きだったフォルム。

 

私が好きだったカラー。

 

私が好きだった香り。

 

 

 

-------------------------------------

 

 

 

先日、A市主催の「ワールドフェア」へ。

 

 

 

いや、もう10年前から、開催されていることは知っていたの。

 

 

 

行かなかった理由は思い出せないや。

 

 

 

ともあれ、行ってみた。

 

 

 

------------------------------------

 

 

 

そこで、物販コーナーにあった「エジプト」ブース。

 

 

どうしてだか、

 

 

私は、エジプトに惹かれるのだ。

 

 

これにも理由はない。

 

 

でも、好き。

 

 

 

---------------------------------

 

 

そこには、エジプトらしい雑貨が並んでいて、

 

 

娘はネックレスを購入。

 

 

普段は、大抵、ふふん、と通り過ぎてしまうような陳列の中に、

 

 

シールで色分けされた小瓶が並んでいた。

 

 

「あ、それは、香水です。」と、案内の女性。

 

 

ひととおり、5種類の香りを試したなかで、

 

 

 

 

「あ!」

 

 

 

懐かしい。

 

そして、探していた。

 

海外旅行に、あちこち出掛けていた20代。

 

 

空港や現地で、ふんわりと香る、この外国女性の香り。

 

 

----------------------------

 

 

 

これを、見つけた。

 

 

 

--------------------------

 

 

 

これまでも、香水にはこだわりがあって、

 

 

特にバブルを知っている同い年では定番の香り、

 

 

シャネル、ディオール、あれこれ。

 

 

私は、当時の彼から、バースデイプレゼントにもらった、

 

 

資生堂のノンブルノワールという、パフュームがお気に入りだったのだけど、

 

 

やっぱり、海外で香る、芳しい香りとは違う。

 

 

 

-----------------------------

 

 

 

あああ、神様。

 

 

 

何故、このような、加齢の私に、ここで、この香りに出会わせたのですか?

 

 

 

でも、この香りを纏っているだけで、多幸感に浸ることができる。

 

 

 

とても、幸せな香り。

 

前向きになれる、香り。

 

 

 

幸せだ。

 

 

 

続く